【ヒロイン紹介】【3人目】『STEINS;GATE』牧瀬紅莉栖
これは「推しを語るブログリレー」3人目の記事です。他のリレー記事はこちらからご覧ください。
初めまして。今回、運命石の扉(シュタインズゲート)の選択によって「推しを語るブログリレー」に参加することになった京美同のTokiです。よろしくお願いします。
私が紹介するのは『STEINS;GATE』のラボメンNo.004牧瀬紅莉栖です。
いつ見ても「クリスティーナ」じゃなくて「牧瀬紅莉栖」はかわいいですね。ちなみに、『STEINS;GATE』は誰がなんと言おうと美少女ゲームです。間違えないでください、よろしくお願いします。
それでは、前置きはこれぐらいにして本題へ
本記事は
- 牧瀬紅莉栖ってなんぞ?
- あだ名集
- 牧瀬紅莉栖の最高なシーン
- まとめ
の4パートで構成されています。
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牧瀬紅莉栖ってなんぞ?
牧瀬紅莉栖は、ヴィクトル・コンドリア大学脳科学研究所の研究員であり飛び級で大学を卒業した超エリートです。
にもかかわらず、重度の@ちゃんねらーでそのことを他のラボメンに隠しています。このギャップだけでもとても良いのですが、つい@ちゃんねる用語を話してしまい他のラボメンにばれて恥ずかしがる姿が最高です。
また、性格はツンデレで、ツンデレ好きの自分にとっては最高のヒロインでした。ツンデレしか勝ちません。
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あだ名集
牧瀬紅莉栖には多くのあだ名が存在してます。例えば、
・助手
・クリスティーナ
・セレブ・セブンティーン
・実験大好きっ娘
等です(まだまだあります)。
自分は特に「クリスティーナ」が好きですね。Chapter11境界面上のシュタインズゲートの最後での
岡部 「また会えたな、クリスティーナ──」
紅莉栖「いや、だから私はクリスティーナでも助手でもないって言っとろう───」
がかなり印象に残ってます。
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牧瀬紅莉栖の最高なシーン
ここではChapter10因果律のメルトでの、紅莉栖の「目を閉じろ」からのキスシーンを紹介します。
このシーンは岡部からの告白に対する返事として紅莉栖が岡部にキスをしたわけですが、ツンデレの紅莉栖からっていうのがめっちゃ良いんですよね。そしてその後に謎の言い訳を大量にする、ここまでの流れがいつ見ても最高です。
ちなみに因果律のメルトは紅莉栖√なのですが、このシーンに至るまでの過程とその後も含めて神√です。
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まとめ
牧瀬紅莉栖は、シリアスなシーンとギャグシーンの両方で楽しめる最強のヒロインです。ここでは書けなかったところもたくさんあるので、是非アニメからでもSTEINS;GATEに触れてもらえたらと思います。
それでは、エル・プサイ・コングルゥ